レセプトコンピュータの導入

レセプトコンピュータとは、保険請求業務に関わるレセプト(診療報酬明細書)作成を支援するシステムです。請求業務の複雑な処理をスムーズに行い、更に病院・医院様の業務の流れを的確に把握し、より丁寧なサポートを行うことができます。





ORCAシステム製品紹介

ORCAとは?

日本医師会が開発したレセプト用コンピュータソフトウェアです。

全国の医師、医療関係機関が誰でも無料で使え、改良できる公開ソフトウェア(オープンソース)です。

ORCAの概要

・医療のIT(Information Technology)化を日医主導で進め、政策提案の元となる情報を収集するには、医療機関を結ぶコンピュータのネットワークが必要です。

・上記の実現にはセキュリティの高いネットワークと各医療機関に端末が必要となります。

・端末への付加機能としてニーズの高いソフトウェアを開発、無料公開して普及を図ります。

・ その結果、医療情報交換の効率化と標準化が進み、国民医療が改善されます。

従来のレセプトコンピュータは、主に民間企業主体で開発・販売され、メンテナス費用を含めると、高いものでは700万円から800万円、安いものでも300万円から400万円の投資が必要でした。しかし、このレセプトコンピュータは、基本となるソフトウェアは無償で公開されていますし、動作可能なコンピュータも安価で販売されています。

当社では、日本医師会総合政策研究機構として、地域密着型で各諸先生方とコミュニケーションを取り、安心してお使いいただけるよう努力するとともに、レセプトコンピュータの普及につとめていきたいと考えています。

標準ハードウェア構成

◆日医推奨構成
・ORCAサーバー兼クライアント(Linux)2台(主従同期)
・A4レーザープリンタ
・無停電電源装置

◆スタンドアローン構成
・ORCAサーバー兼クライアント(Linux)2台(1台メイン、1台待機)
・A4レーザープリンタ
・無停電電源装置

◆MacOSX 構成(レセプト枚数が少ない医療機関向け)
・ORCAサーバー兼クライアント(Mac OSX)1台
・A4レーザープリンタ
・無停電電源装置

◆クライアント・サーバー構成(レセプト枚数が多い医療機関向け)
・ラック型ORCAサーバー(Linux)2台(主従同期)
・ラック型SANディスク(規模により)
・ORCAクライアント(Linux)数台
・A4高速レーザープリンタ 数台
・無停電電源装置

いづれの構成もORCAクライアントとしてWindows、Mac、Linuxを使うことが出来ます。

ORCAは使い難いとお考えではありませんか?

確かにORCAは専用のレセプトコンピュータと比べれば自由度という面で使い難いかも知れません。
これは、ORCAのポリシーの一つである「適正請求」からきている足かせでもあります。しかし、それ以上に周辺機器や周辺ソフトの自由な接続など拡張性においては他レセプトコンピュータより群を抜いた状態にあります。

現在オンライン請求へと移り行くなかで従来の自由度の高いコンピュータで出力したレセプトでは受け取ってもらえないということも多く出てきています。しかし、ORCAは電子請求を見越して作られていますので、オンライン請求に関してもスムーズな移行が可能です。

最後に、ORCAがどんなに優れていようとも”堅牢なシステム・優れた技術力でのサポート”が必要不可欠です。弊社のORCAシステムは医療業界で培った知識と、独自の運用支援システムで強力にサポートします。

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